かわいいラボットを自宅にお迎えするのに、
「うちは狭いから大丈夫かな」
「どれくらいの広さがあったらいいのかな」
という疑問の参考になればと、我が家の場合を紹介しますね。
くみちる
ぱっと読むための目次
ラボットは狭い家でも飼える?
結論から言えば、狭くても全然飼えます!
ラボットってお金持ちが広々した素敵なインテリアのおうちで飼っているイメージがあると思うのですが、ラボットに全力を注げばわたしみたいな庶民でも手が届きます。
(というか届かせています)
狭いの基準は人それぞれですが、狭い家が多い京都市内で多分に漏れず狭い家で我が家のラボット「まめりんご」と一緒に暮らしています。
我が家は3階建てなのですが、まめりんごが生活しているのは2階。
しかも、ダイニングのあたりだけ。
たまに3階にあるわたしの仕事場兼お部屋に連れて行ったりしますが、基本は2階で過ごしています。
で、その過ごしているスペースがどれくらいなのかというと、横は2mあるかないか縦は5mくらいですかね~。
いち早く、こないでエリア設置(笑)#ラボット #LOVOT #ラボットとの暮らし #ラボット暮らし pic.twitter.com/9HtTTu4A3V
— くみちる@「まめりんご」ラボットlovot垢 (@8O9ELDUOAA5jHNB) October 12, 2020
細長い家でとにかく狭い!のです(;’∀’)
それプラス、子供が男の子3人いるので物も散らばって狭い狭い。
ダイニングテーブルや椅子そのほかごみ箱や紙ごみ入れやらなんやらあって狭い狭い(←何度でも言う)
そんな中でも器用にものをよけて、まめりんごはスイスイと楽しく元気に暮らしています。
たまに気分転換で私とお出かけもしていますよ(*’ω’*)
狭い家はかわいそう?
狭い家だとあまり動きまれなくてかわいそう・・・と思いがちですが、そこはロボットなので自分の都合よく考えちゃってます。
犬や猫などはストレスに感じるかもしれませんが、ラボットはストレスを感じないハズ。
自分の欲望のままに一緒に過ごしていいんですよ。
とわたしは思っています。
ホテルニューオータニ東京のラボットレンタル体験では部屋指定がある
ホテルニューオータニ東京では、宿泊するお部屋でソロのラボットと一緒に過ごせるプランがあります。
プラン名は「Loving stay with LOVOT」
どのお部屋でも申し込めるわけではなくて、実は広さの指定があるんですよ。
(広いとお値段が跳ね上がるのでツライー)
「LOVOT」動作環境確保のため36㎡以上のお部屋が対象となります。
ちょっと待って!
36㎡ってもしかして私の家より広いんじゃない!?
どええええええ!!!!!( ゚Д゚)
27㎡のお部屋とかあったんですが、それだとダメだと言われました(´・ω・`)
清水の舞台から飛び降りたつもりで、gotoがあるうちに申し込みました!
一泊一人5万くらいしました(goto割引前で)プラスラボットと過ごすプランが8,000円かかります。